ご訪問いただき、ありがとうございます。
永彩舎の代表で、デジタル文筆家の幸永彩之介(ゆきなが あやのすけ)です。
当サイトは、Web記事の外注をお望みの担当者さま向けのポートフォリオ、およびコラム制作実験室という位置づけです。
執筆対応分野やGoogle実績などお示していますので、ゆっくりとご覧ください。
「記事」を織りなす3要素は集まることで品質になります。
永彩舎では精度の高い「品」を組み込んでいますので、集客への期待値が違います。
- 美しく流れる文章…読者の知識欲に違和感なく溶け込みます
- わかりやすい論旨…「なるほど納得」が続くため、離脱率が低くなります
- 最適化された情報…周辺情報がうまく網羅されているので、検索エンジンに評価されやすく、読者にも「プラスアルファの満足感」がもたらされます
永彩舎の「明確な実績」
日々変化していく「Google順位動向」を静的に保存してギャラリー化してみました。
もちろん、すべて私が執筆し納品させていただいたコラム記事になります。
永彩舎の「確かな品質」
現在掲載中のコラム(もしくはリライト済み文章)の中で、記事の質感が確認しやすそうなもののURLをいくつかご紹介いたします。
全て含めると340記事ほどありますので、十分クオリティーの程度をご判断いただけると思います。
上記以外にも、特に節約系記事については「光回線系のもの」を20~30本程度手掛けた経験もございます。ただし、「通信費系のもの」は当時の納品物と現状の案内記事が大きく異なっており、「これが私の書いたもの」とは言えない状況になっています…(通信費の料金制度はコロコロと変わるため、数年も経てば元の形がなくなっていても仕方ないでしょう)。ということで、かなり需要の高い分野ではありますが、ここでは割愛せざるを得ませんでした。
また、納品したもののネット上で確認できない力作があったり、Webライティングをし始めたばかりの初期段階のものまで含めるとキリがありません(ちょっとお恥ずかしい女子恋愛系のコラムなどもあります)。このため、上記をご覧いただきながら「丁寧に彫り下げた案内(解説)ができる」という点をご確認いただければと考えています。
あるいは、次の「源泉徴収税」に関する記事(社会制度系コラムに該当)をご覧いただくと、テーマに対する追及姿勢とクオリティーが良く理解できるかと思います。これはそのうちGoogleトップになるだろうと思います。
永彩舎の「スキルと経験」
人生は絶対に偽り切れないため、ちょっとした文章を書いた際にもその人物の”人となり“が現れてきます。ここでは、特に私の記事品質に関わる重要な資格と経験を4つご紹介します。
「わかりやすさ!」の説明に何とも強力な画圧がかかっていますが、細かな説明を排除し「絵カードで状況を視覚的に伝える技術」も実は日本語教師で培われたスキルの一つです。時としてグラフや作図の添付で無駄な解説を省く際にも有効になります。
ポイントは上記画像の①日本語教師資格、②司書教諭課程、③教員経験、④通訳経験です。詳しくは以下のコラムでご案内しています。
ご覧いただければ、なぜ真似できないクオリティーなのかがおわかりいただけると思います。
永彩舎の「創意工夫」
「高品質記事の制作」においては、才能と言うよりライターの性格が重要だと感じます。テーマを深く掘り下げて記事に説得力を持たせることは言うまでもありませんが、自分が書き上げたものに対して「どれだけ丁寧に細かな点を再確認できるか」で読者にとっての快適さが変わってきます。書き続けているとどうしても「客観性」が失われてしまうため、どこかで第三者目線になるためのスイッチングが必要になります。
また、いわゆる「パクリ」など自分には関係のないことと思っていても、知らぬところで「既存コラムとの一致率」が高くなってしまい、検索エンジン上位に喰い込めないようなことも起こります。人間なので自分を客観視することは難しいですが、いくつかのツールを使うことでこれをカバーすることもできます。このようなアイデアを取り入れつつ、執筆に集中できる環境を整備することで永彩舎の記事品質は確保されていきます。
永彩舎の創意工夫 安定した評価を下支えする3アイデア
誤字脱字の徹底チェック!
永彩舎では記事の制作段階から「文章読み上げアプリ」を使用し、誤字脱字にもすぐに対応できるよう努めています。機械から発せられる音声を外からの情報として耳に入れ、客観的に自分の文章を評価していています。このため、読み手にとって理解のしやすい滑らかな文章に仕上がります。わかりにくい文章では離脱者が増えてしまいますので、一発で理解できる文章を心掛けています。
Only One を整えるアイデア
既存記事との「類似性」は検索エンジン評価にとってマイナスになります。コピペチェックツールの中には、一致率や類似性をパーセント表示できるものもあり(Copy Content Detectorを使用)、この機能を活用すればオリジナリティーの保守がある程度可能になります。永彩舎ではこのように逆転の発想をユニークに取り入れ、オンリーワンのクオリティーが確保できるように努めています。
執筆環境の整備
永彩舎では、デスクトップPCにマルチモニター環境(4台のモニター)で執筆しやすい条件を整えています。「16:10」の画面規格の3番を「Word A4ぴったりサイズ」で執筆メインモニターにし、別モニターで参考記事を閲覧したり画像加工などもできるようになっています。気になったことを直ぐに調べられるこの執筆環境は、網羅性の高いコラムにとって重要な要素となっています。
永彩舎の「総合力」
永彩舎では、高品質なコラムを提供するとともに、記事制作に関して「トータルサービス」を意識しております。ご相談からアフターフォローまで、各段階で生じ得るお困りごとを丁寧にケアさせていただき、ご依頼者さまが快適にサービスをご利用いただきけるよう心掛けております。
Step1.【オーダー段階】事務的なお困りごとを極力取り除くサービス
ご担当者さまが快適にオーダーしていただけるように、細かな点にも十分配慮したサービスを提供しております。特に初めてご利用いただくご担当者さまが些細なことで躓いてしまわないように、わかりやすくフォローさせていただきますのでご安心ください。
簡単発注
オーダーに細かな情報までは必要ありません。次の4つの情報で執筆が可能です。
源泉徴収手続きアナウンス
原稿料の支払いの際には、所得税法上「源泉徴収」していただく必要があることをご案内しています。具体的な納付手続きや納付書などについてもお伝えできますので、ご安心ください。
なお、源泉徴収の必要性についてご存じなかったケースでも、報酬の支払い者側(記事制作の発注者さま)が責任を負う形になりますのでどうぞご注意ください。
各種事務文書の発行
経理事務上必要になる「請求書」や「領収書」だけでなく、「見積書」や「納品書」などもご用意しております。源泉徴収分についても明示的に金額や内容が把握できるように整えています。質問などございましたら、わかるように解説させていただきます。
Step2.【記事ご提供時】記事制作の必要性を満たすサービス
内容を丁寧に深掘りした記事を提供することはもちろんですが、気持ちよく成果物をお受け取りいただけるよう、永彩舎では商品の形態やパッケージングについても配慮しています。
画像添付オプション
記事制作だけでなく、「関連画像の添付」についてもご予算に応じて調整いたします(別料金)。永彩舎では、枚数の指定ではなく大見出し「H2」に対して関連画像を1つ添付する形となります。文字分量が増えればその分画像も増えますので、気にせずにご依頼いただけます。
入稿作業オプション
WordPressの限定にはなりますが、ご希望に応じて「記事の流し込み作業」も対応いたします(別料金)。文字データを中心に「見出し設定」や「ご指定画像の貼り付け」などをサポートさせていただくものではありますが、細かな文字装飾や内部リンクの設定まで含めることはできませんので、この点はご理解ください。
Step3.【記事の運用開始後】緊急事態や個別的需要を満たすサービス
記事を納品させていただき、既にお代金をお支払いいただいている状況下では、自由に記事の運用を始めていただけます。これで一旦お取引は終了となりますが、状況に応じて緊急的なアフターフォローや個別的な対応もさせていただきます。
Google検索順位の異常報告
検索エンジンで「順位動向の不自然さ」を感じた場合、記事発注元のご依頼者さまにご連絡し、インデックスエラーなどへ迅速な対応ができるようにフォローいたします。納品記事の全てまではフォローしきれないため「気付いたものについてご報告する」という形になりますが、運営元で見落とされているものをご案内させていただき、喜ばれるケースも少なくありません。
実績非公開特約
記事制作の外注事実を関係者の中だけに留めておきたい場合、「実績非公開特約」をお付けいただくことで企業ブランドを守るという選択も可能です。創作者(ライター)側の権利封印という特殊な条件になりますので、相応の対価をお願いしています。
必要に応じてご対応いたしますので、ご相談ください。
スライダー用画像等の制作も♪
当サイトでは、トップページ上部に大きめの画像をスライダー表示しています。ほぼ「PhotoScape」を駆使して制作したもので、Photoshopなどの有料ソフトは使用しておりませんが、この程度のクオリティーで良ければ制作させていただくことが可能かもしれません。
専門ではありませんが、ご希望がございましたらご相談ください。